中等前期生による演奏「あなたに」

 

またまた代理でジョーです、しつこくてすみませんm(_ _)m

 

さて今日から後期、一年の中間としての節目です。

今日を堺に新たな一歩を踏み出せれば良いと思います!

 

今日は早速、後期に入ってからも気合を入れて部長によるレッスンでした。

内容は見ての通り。ブルックグリーン(ダンス)も少しレッスンしてもらいました。

 

ちなみに・・・原曲を聴きましたか?

皆の共通な感想(?)として言えば、どちらも早くて疾走感があります。

 

「あなたに」・・・低音は様々な役割を担っています。

ベース・伴奏は勿論、ドラムも含めます。

しかも本来のテンポは更に早いのですから、意識している暇も無いと思います。

ですが、ここで如何に出来るかが魅せるところです。

また、アルト系は歌うように弾けるといいと思います。

カンタービレってやつですね。

 

「ブルックグリーン組曲(ダンス)」・・・やはり低音系のいりがつかめていないくて微妙は感じですね。

分からなかったら、数えましょう。

でも一番楽な方法は曲を聴きまくり、曲をつかむことですね。

また2,3年は分かると思いますがセントポールに似ています。

作曲者が同じですからね。

 

あと個人的な意見なのですが、原曲が華やかな感じなので華やかに弾けると、まさにダンスになると思います!

 

 

今年は低音系が頑張らなくてはいけない曲だらけですね。

 

追加で"あらコン(仮名称)"の重奏もコツコツと練習していかないとヤバいですよ!

 

ではこれで失礼しますm(_ _)m