タイトルみたら分かるんじゃないでしょうか、danceですよ。
danceはそのまんまで"舞曲"という意。
踊りなんですよ!ということで踊りましょう!
今回の日誌は前回と今回の部活をまとめます。
というかブルックグリーンのpreludeとdanceについて。
dance・・・上記同様に舞曲ということで踊りの意。
"踊り"と聞いてまず何を思うか、普通なら"楽しい"とか"嬉しい"とか、そういう明るい雰囲気を想像しますよね。
じゃあ、それをそのまんま曲に乗っければいいんじゃないでしょうか。
例えば、音量の面で。
「音を大きくだすところだから大きくだします」とか乱暴に弾いたりとかではなく、「踊って楽しいから音量がでちゃうね」という風に弾ければ、弾いてる側も勿論、聴いてる側も楽しくなってくるハズ。
細かいところも大事ですが、そもそも聴いてる側にもこの曲の主題が"踊り"だと分かってくれなければいけないんじゃないでしょうか。
prelude・・・前奏曲の意。
唐突ですが問題です。
この曲は親しみやすく美しい旋律ですが、実はとても説得力のある音楽なのです。
それがなんなのか分かればバッチリですね。
これから皆で一緒に引く上で考えていきましょう。
この曲で大切なのは、同じフレーズや動機が繰り返されている上で、それら全てを同じように弾いてはならないということ。
スラーなどの細やかな音楽表現に注意すること。
まだ練習しはじめたばかりですが、この曲の深みも追求するとよいと思います。
紹介が遅れました、わたくしジョーというものです。
霜月コン頑張りましょう、わたくしソロなのですが大変なものですね。
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