Air+ディベルティメント の意味とは

 

どうもお久しぶりな弦切りのジョーです。

明日か明後日か世界滅亡みたいな話があるみたいですが。

心配したところでなんにもならないんじゃないんですか?

 

ということで後少しでクリスマスそしてすぐに新年が来るというわけですね。

さて今日はレッスンがありました、いつも思いますが一週間の中でも特に貴重な時間なので極力参加しましょう。

 

レッスンの課題であるブルックグリーン組曲二楽章のAirの意味についてなんですが。

この前掲示板に書いたというのになんでみんな見てないんですか、忘れてるんですか…

非常に悲しかったです。

Air…メロディーまたは歌曲という意味。


加えて次もこんなことを起こさないようにと来年の自由曲のディベルティメントについても調べました。

ディベルティメントとは18世紀中ごろに現れた自由な形式の器楽組曲のことで日本語では「喜遊曲」と訳されます。

はい、見ましたか?覚えましたか?太文字に赤くしてちゃんと強調して書きましたからね?

これで大丈夫なはずです。

後で忘れたなんて言われたら一週間ぐらい立ち直れなくなると思うのでやめてくださいね。

 

演奏についてなんですが、練習を始めたばかりでも指揮を極力見るということを心がけませんとバラバラになってしまいますので、極力指揮を見るということを心がけてください。

 

 

ところで明後日は4年生が関内ホールでSurgeⅡを弾きに行きます。

あの演奏はとても感動しました。きっとホールの皆様にその感動が伝わると思います、頑張ってください!

 

 

余談:時々このブログを書いてる時に思うこと。

 

・部内の人にしかわからないことを書いていないか心配になる。

・書く事に夢中になっていて文章が支離滅裂になっていないか心配になる。

・見てくれている皆様有難うございますm(_ _)m