またでてきたゆっちゃんです
ピンチヒッターなう
というわけで土日二日分を
さくさくっと書いていきますね
3/23(土)
とにかく濃ゆい一日でした
午前はバルトーク、はるこい、ブルック、パイレーツ
午後はレッスン+OBOG合同のパイレーツとスパのレッスン
地味に疲れた・・・
バルトークおじさん
MMで緊迫感を出しましょう
なにかに追われていて必死に逃げている、というイメージが
私にはありますが、みなさんはどうでしょう
CCがテンポ調節みたいでソロが入りずらい、といってましたよね
一発でもとのテンポにもどれるように
指揮をしっかり見ましょうね
はるこい
一体感!これ大事!
それぞれがばらばら弾いてる感じがします
みんなが顔を上げれば自然に合うとおもうのですが・・・
C1拍目とF1拍目は長さが違います
いや、これは休符が違うというべきでしょうか?
個人的には休符が重要だと思います
あと48アウフタクトからのドラマチックな感じ、
それとリピートの違いのつけ方
このあたりが大事ですね
ブルック
これは日曜と一緒にまとめてかくので
一回とばします
パイレーツ
強弱、とくにクレシェンドとデクレシェンドのつけかたですね
それとアクセント
ここをしっかりそろえればかっこよくなると思います
スパニッシュコーヒー
久しぶりでしたね
クレシェンドの最後の音、タイはしっかりのばす
このあたりが重要かと
合同合奏、迫力がすごかったですね
あんな大人数で演奏する機会、めったにないですよね(コンクールくらい?)
またとないチャンスですから、とにかく演奏を楽しみましょう!!
まだまだ続くよ!
3/24(日)
前日は広く(決して浅くはない)でしたが
今日は的をしぼった練習でした
サージ
デクレシェンドが重要ですね・・・
簡単そうで難しいやつです、はい
このデクレシェンドにはどんな意味があるのか、というのを
曲想などと照らし合わせて考えてみては
Fでfにあがった後、58小節でも音量をキープするのと
62小節であがり切らないでクレシェンドにもっていけるようにする事ですかね
全体的に、特に10小節からのユニゾンの呼吸、
あとは曲想のイメージを表現することですね
Cのpとmfの対比、Dのtutti広大な感じ、Eのるんるんで楽しい感じ
頭の中で思い浮かべて、音に乗せてみれば
きっとつたわるはずです
ブルック
二日分まとめます
レッスンで言われましたよね、
「なんか中途半端」と。
具体的に書いていくと
まずプレリュードでは、呼吸とピチカートですね
ピチカートは夢の中、という曲想がありましたが
いまいち夢っぽくない、と言われました
かわいい音を出せれば解決できるかと・・・
それと、16アウフタクトは呼吸はせずに自然につなげましょう
エアーだとはじめがしっかりとるけどスラーを意識すること、
90小節でのテンポ、それと終わりにかけての
やわらかい静かな感じを出すことですね
ダンスは、Lの2拍めを意識するのと207小節はしっかり出すこと、
それと強弱ですね
さて、それらをふまえて重奏形式で練習しましたが
各々で課題が見つかったと思いますので
ここではあえて書きません
チェル
これも久しぶりな感じが・・・
チェル2では、呼吸、テヌート、46小節でpになること、
チェル3ではアクセントスタッカート、16分で遅れないこと、
拍頭をしっかり合わせることをいわれましたね
技術面はうまくなっているからとにかく精神的な面を、
と部長がいっていましたよね
な、長い・・・・
1時間かかりました・・・
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