本日、月曜日はA先生によるレッスン、
明日、火曜日は引中の方が来訪、
明後日、水曜日はK先生によるレッスン、
明々後日、木曜日は学校説明会で演奏、
金曜日は何が有るのか無いのか私は分かりません。
とにかく忙しい一週間になるでしょう。
コンクールまで一ヶ月もないですし、そのあとテストはありますし、
終わったかと思えば文化祭、そして芸術祭…
この時期は他の時期に比べれば遂げるべきものが多いですね。
さて上記の通り本日はレッスンがありました。
まず先生がおっしゃっていたことで、
パート内ですらあっていないので全体があわない
ということは改善すべきです。
一年生がだいぶ弾けてきているということでもありますが、
弾くだけでなく呼吸を合わせたり指揮を見たりすること
ができいなければ意味がありません。
パートでも音が合わないということは
普段からのパー練の成果が見られないという気もしますので
パトリさんやパート内で重要な方は
パー練を改善していく必要もあるのではないかと思いました。
また本日はサージの歌詞、ディベルティメントの曲想の書かれた用紙が
それぞれ一枚ずつ配られたと思います。
歌詞や曲想はいわゆるその曲に対するイメージです。
弾く側である私達はそのイメージを捉えなければ
聴く側に伝わることはありません。
勿論、聴く側にもコンディションがありますので
それについても考慮する必要がありますが。
今のところは弾く側の私達がその曲を深めるということが
大切であると思います。
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