レッスンと通知表と二者面談の日

こんにちは!なんだかつい最近も書いた気がします前期部長のヒロです。

 

今日は、うちの学校では通知表が配られ、喜びに溢れた人、絶望にかられた人、二者面談で疲れ果てた人などいろいろいた中、全体合奏のアシタカせっ記の初レッスンでした。

序盤からさまざまな事を言われましたが、このアシタカせっ記は静かな曲なので、しっかり1つ1つ起伏を付けていかないととてもつまらない演奏になってしまうという事がこの曲での課題なように思います。

これはこの曲に限らない事ですが、弾くメロディを「音」で覚える事も注意されました。特にコードなどを弾いていたりすると、響きなどが重要になってくるので音を把握する事は重要になります。普段から初見に慣れているパートも中にはありますが、奏者としての個々の能力を高める事は時期的に落ち着いている今が一番です!それぞれ個人が自分を見直し、自分を伸ばしていきたいです。


という具合にいろいろ書きましたが全体的には今日やった細かい事が直れば全体的にはまずまずとの事なのでこの調子で頑張っていきたいですね!