ふぁーすと7thのカリウムゆうです。
更新が遅くなってしまい申し訳ないです…!
今日は午前に合わせとレッスン、午後はパー練という予定で練習に取り組みました。
今日のレッスンではどちらの曲も荒井先生に指揮をしていただき、先生のイメージのもと曲に向き合うかたちでした。新鮮な合わせの雰囲気の中、普段とは違った視点で曲について考えそれを演奏に反映できていました。
いつにも増して集中力と程よい緊張感が保たれていたように思います!
4期の学指揮の先輩が以前こんなようなことを仰っていました。
''風の通らないじめじめした場所にはキノコが生えてきてしまう。時に新しい空気を取り込むことが大切だ''
これはギター合奏も同じで、荒井先生などからのアドバイスや意見(新しい空気)を取り込むことで行き詰まった状態(キノコ)が解消される、といった意味です。
つまり、日々のレッスンやこの先予定されている徹先生のレッスンは、本当に貴重で大切な時間だということですね。
コンクールまでの時間は有限です、この夏は是非、貪欲に技術や知識を吸収していきましょう!この暑さをも吹っ飛ばす気合でいい夏にしたいですね :)
くれぐれも体調には気をつけてください〜